ベースアンプと生きる

GS 412の伝説的なサウンドは、クラブからスタジアムまでどんな会場も満たしてくれる頼れるキャビネットです。

ハンドルをサイドに配置した人間工学デザインとリヤ・ホイールにより、圧倒的なサウンドでも実は簡単に移動できる、ローディーにとって夢のキャビネットです。

ベース・プレイヤー・マガジンの製品レビュ−によれば、「とにかくビッグ。

木の枝みたいに吊る下がれるような三次元の音符が、ドッと押し寄せてくるようなサウンドだ。

」 Specs Four 12 cast frame woofers, 56 oz. magnets Power handling: 1200 watts Impedance: 4 ohms Phenolic tweeter with integral phase plug Custom crossover with variable tweeter control One Neutrik Speakon and two 1/4 inputs Frequency response: 37 Hz to 16 kHz Sensitivity: 101 dB 1W 1M Tilt-back design with built-in rear wheels Recessed top and side mounted deep-dish handles Dimensions: 59.1（W）× 43.2（D）×114.3（H）cm 7-ply, void free Philippine mahogany Weight: 52.6kg ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ こちらの商品はメーカー取り寄せ商品になります。

欠品や納期遅れ等で、長期お時間をいただく場合もございますので ご了承いただいた上ご注文下さいますようお願い致します。

※ご注文前に必ずご利用ガイドをご覧下さい。

納期に関してメールもしくはお電話にてお問い合わせいただくことも可能です。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿GS Series Cabinets GS シリーズは、元祖「aguilarサウンド」を定義したキャビネットです。

どのモデルもダイキャスト・フレーム・ドライバを採用。

フェノリック・ツイーターにはフェーズ・プラグ付きで、レベル・コントロールを装備しています。

接続はノイトリック・スピコンと1／4インチ・フォーン端子を用意。

キャビネットは密度のタイトな7プライを、噛み合わせ構造で組み上げています。